目黒雅叙園
目黒雅叙園 Homeへ

« 2007年08月 | メイン | 2007年10月 »

2007年09月 アーカイブ

2007年09月07日

ご新郎&ご新婦の生の声をお届け

今回は 先日挙式を挙げられたご新郎&ご新婦の挙式後の感想などを
ダイレクトにお伝え致します

担当:
おふたりはいつも明るくて一生懸命!
みんなの笑顔が絶えない幸せな気持ちになれる披露宴になるようにと
当日まで頑張って準備をされました

当日のお写真をおふたりの生の声とともにご紹介致します


blog01.jpg
(親族控室で…)
新婦:
衣裳を着て親族の控室でちょっと休憩 
写真を撮りながらも 緊張で心臓はバクバク(ーー;) 
blog04.jpg
(挙式後…)
新郎:
ちゃんと出来るか心配だった 指輪交換 自宅で練習を重ねたかいもあり上手に行うことができました ひと安心(^_^)

新郎:
そして 披露宴!
本日2回目の緊張…(これぞ疲労宴…。)

入場はドキドキ!
扉が開き いよいよ会場内へ…

家族や友人の温かな拍手の中 メインの席へ
主賓や友人のお言葉 日ごろからお世話になっている方々からの激励がとても嬉しかったです
隣の新婦の笑顔に「幸せだなぁ」と実感


blog02.jpg
(お色直し後…)
新婦:
お色直しでは 和装のドレスを着ました
他ではみたことのないドレスは目黒雅叙園の雰囲気にぴったりで、とても好評でした!
着物を着ない方でも お色直しで着ると雰囲気がガラッとかわって素敵だと思います

会場はもちろんの事…園内のもすばらしく披露宴に来て頂いた方にも大変喜ばれました♪
お料理も大好評!
ウエディングドレスも サイズオーダーの新しいドレスを着ることができるというのがすごく嬉しくて…
私だけの1着、一生残るものなので嬉しいです♪

スタッフの方も明るく不安だった私たちも一生に残る結婚式を挙げることが出来ました
準備など大変な事もありましたが、また結婚式をしたいなぁなんて…
ふたりで話していました


【担当者より】
浩ニさん、智美さん嬉しいお言葉ありがとうございました(>_<)
これからも おふたりのように目黒雅叙園で結婚式を挙げて良かった!
と思って頂けるように頑張って参ります

おふたりもいつまでもお幸せに…


(ブライダルアドバイザー 渋谷)

2007年09月16日

ブライダルコーディネーターの話 No.2

この仕事をして分かったことのひとつに
『遠距離恋愛をしているカップルは実はとても多い』
ということでした。

今回は7年間の遠距離恋愛を経て
ご婚約されたおふたりについてご紹介致します☆


・・・・・その日はお盆前の天気のいい日でセミがたくさん鳴いている平日でした。
お下見にご来園されたおふたりは初々しく
とても仲が良かったのを覚えています。

ご新郎は、夏休みを満喫されているご様子で、とても焼けていらっしゃいました。
対象的にご新婦は色が白く引き込まれるような大きな瞳をお持ちで
とても可愛らしい印象。

会場を見学されている中で、おふたりのお好みがどれも一緒だったことから
『お二人のお付き合いは長いのですか?』と聞いたところ

『私は横浜に住んでいて、彼が名古屋に行っての4年間とその前の3年間で7年です』とのお返事。

えっ! (>_<)! 7年?!

ということにも驚いたのですが、4年もの間、遠距離で
頑張ってこられたのだなぁと思うと、急に胸が熱くなってしまい思わず感動してしまいました。

学生時代から社会人になるまでの色々な不安や迷いもおふたりで一緒に
乗り越えてこられたのでしょう。

お申込の日…

『今日のこの後のご予定は決まっているのですか?』
と伺ったところ
ご新郎はとても優しそうに、穏やかそうにご新婦に話をされた後、
『今日はこれから、指輪を見に行ってきます』と少し照れながら
お話をしてくれました。

『普段会えるのは月に1回くらい。いつも彼は日帰りなんですよ…(>_<)』
と話すご新婦は、少し寂しそうながらも、久しぶりに会えたことで
幸せそうに微笑んでいらっしゃいました。

その時、私は離れていても、離れているからこそ、想い合える
おふたりの強さみたいなものを感じました。

おふたりの結婚式は来年、2008年8月
今まで離れていた分たくさんの絆で結ばれているおふたり…。

ステキな結婚式になりますよう、スタッフ一同 誠心誠意 お手伝いをさせていただきます!!

結婚式で不安なことや、わからない事があったら何でも相談して下さいね。
心から応援しています)^o^(

IMG_1706.jpg


(ブライダルコーディネーター 長堀)

2007年09月21日

八百屋お七 ~江戸時代の悲恋物語~

皆様、目黒雅叙園の入口にある『お七の井戸』をご存知でしょうか?

・・・井戸というと怖いイメージを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
でも、この『お七の井戸』は、お七という16歳の少女が、好きな人にもう一度逢いたくて、
家に火を放ったという悲しくて切ないラブストーリーなのです。

~火事で結ばれた縁~

1682年12月28日
八百屋八兵衛一家は大火に遭い、菩提寺に避難します。
八兵衛の養女のお七は、その寺で小野川吉三郎と恋に落ちます。
その後、再建された家に戻ったお七は、吉三郎会いたさに家に火を放ってしまいます。

16歳という少女ながらに『会いたい』という気持ちを、考えに考えた行動だったのです…(>_<)

幸い、小火ですんだのですが、付け火は当時の大罪であった為、
お七は火あぶりの刑に処せられました。
当時の南町奉行所は、恋心故の犯罪であったと同情し、16歳になったばかりのお七に、
『確か歳は15であったな』と温情を示したというエピソードが残っています。

当時15歳以下は死罪ではなく、離島であったといわれています。
しかし、ここで嘘をつけば自分の気持ちまで嘘になってしまうとでも思ったのでしょうか、
お七は頑として16歳だと言い張ったそうです…

・・・一途で、素直な子だったんだろうというのが凄く伝わってくるのは私だけでしょうか?

彼は事件の事を知らされずにいて、初めて事件を知った時には、自殺まで考えたといいます。
ですが、周囲の強い説得で、自殺をするのをやめて、
菩提を弔うために、出家をし荒行に入りました。
目黒不動堂から浅草観音堂への往復10里すること1万日。
つまり27年間!!! (@○@)!!!すっすっすごい!!

『お七の井戸』はその荒行のときに、吉三郎が水垢離を取った井戸と伝えられています。


毎日自分を思ってくれたお七の事を考え、
吉三郎もお七の気持ちに応えていたのではないでしょうか。
なんて切ないラブストーリー …グスン(。>_<。)

また、明王院(現在の目黒雅叙園)に常念仏堂を建立した他、
行人坂(先日のブログでご紹介をした目黒雅叙園に来る途中の坂道)を石畳に直し、
社会事業にも尽力したと伝えられています。


きっとお七は一生分の恋をし、一生分の愛を受けたのではないかと思います。
『お七の井戸』は
ずっとお互いを思う気持ちで繋がっていられるパワースポットのようなが気がします。

皆様も、ご来園の際は足をとめて、
お七と吉三郎のエピソードを思い出し、
隣にいる相手の事をもっと大切にしようと改めて思って下さいね(^^)

IMG_1741.JPG

(ブライダルコーディネーター 鈴木)

2007年09月29日

ブライダルサロン

私達ブライダルスタッフが一番初めにお客様にお会いする場所、
それが「ブライダルサロン」です。
正面玄関から入って、回廊をしばらく歩くと右手に見えてきます。
年末年始を除いて、毎日いつでも相談を承っている所です。
%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%80%80%E2%91%A0.jpg

入るとすぐに受付スタッフがご用件をお伺いします☆☆
「会場を見学したいんです・・・」「○○さんと打合せです・・・」「ちょっと相談があって・・・」

平日は比較的、の~んびり、ゆった~りしているこのサロンも、
土・日となると。。。てんや。わんや。の大にぎわい!
席がいっぱいで少々お待たせしてしまうこともありますm(__)m
「すごいですね・・・」「みんな結婚する方ですか?」という声も聞きます。
%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%80%80%E2%91%A1.jpg

広いサロン内には窓もあるので、外の様子も見ることが出来ます。
春には目黒川沿いの桜が風にあおられ舞い上がっていく様子が・・・
お客様の目をくぎづけにします。
これからの季節は、秋のすがずがしい、青空を見ながらのお打合せになりそう・・・。

「私達の結婚式もこれくらい晴れるといいね」と話すカップルに
「これだけがんばって準備しているから、ごほうびに晴れますよ!」
というやりとりもしばしば・・・。やっぱりお天気って大事ですネ・・・。
%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%80%80%E2%91%A2.jpg

“初めまして、この度はおめでとうございます”で始まる
私達スタッフとお二人のブライダルサロンの出会いも、またひとつ
一生の想い出になってもらえたらなぁ・・・と思っています。


(ブライダルコーディネーター 伊藤)