目黒雅叙園
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2009年06月 アーカイブ

2009年06月02日

「人形師 辻村寿三郎×百段階段」展

皆さま如何お過ごしでしょうか?

目黒雅叙園では7月24日(金)より
「人形師 辻村寿三郎×百段階段」が開催されます。

巷では歴女(れきじょ=歴史好きの女性)ブームなど
日本の歴史への関心が高まっておりますが、

今回の展覧会では人形師・辻村寿三郎先生が
江戸時代の読み物として広く親しまれた
「雨月物語」と「平家物語縁起」の登場人物を
独創的な解釈で作り上げた人形約50点を展示します!

先生曰く、
「雨月物語」と「平家物語縁起」という2つの物語は
別々には存在しえない、共通点を持った作品だそうです。
その登場人物達が江戸時代の様式美を今に伝える「百段階段」に飾られます。

今回、展示される人形の約半数が新作というとても
豪華な内容でおおくりする人形師・辻村寿三郎の世界。
是非お楽しみに♪

「人形師 辻村寿三郎×百段階段」展

【開催期間】
2009年7月24日(金)~8月16日(日)

【開催時間】
10:00~18:00(最終入館17:30)

【入場料】
大人  1,500円
小学生 1,000円

※6月13日(土)より開催期間前日まで前売券を発売します♪

2009年06月05日

絶品パスタのご紹介♪

本日はイタリアフェアを開催中、「クラブラウンジ」のディナーブッフェに行ってきました!
おすすめは豊富な種類の作りたてパスタ★

 

 

出来立てのパスタはとってもいいにおい♪
他にも出来立てピザやステーキ3種類、オードブルからデザートも揃っています。
生演奏のカンツォーネに包まれて優雅なディナータイムですね。

そういえば、お子様にも大人にも大人気のチョコレートファウンテンが、
なんとキャラメル味になっていました!!
ぜひこちらもチェックしてみてください。

2009年06月09日

雨の日のお出かけ♪

最近、雨降りの日が続いていますね。
東海、近畿、中国、四国、九州の各地域では、
早くも梅雨入りをしたそうです。

   

▲目黒雅叙園では、この季節おなじみの「あじさい」がキレイに咲いています♪
  野点のスペースから、ゆったり眺めることも出来るんです。

   

▲これからの時期に大活躍!maison g TOKYOでは、オリジナルビニールバックを販売中♪
 今流行中のレインブーツ・レインコートと合わせて、雨の日のお出かけにピッタリです!
 色は、ホワイト・レッド・ブラウンの3色からお選びいただけます。
 サイズもMサイズとLサイズがあります。マチもしっかりありますので、たくさん入れていただけますよ♪

晴れの日のみならず、雨の日だって楽しんでしまいましょう~♪


  

2009年06月11日

目黒雅叙園、夏のスイーツ

皆様如何お過ごしですか?

本日は園内にある
maison g TOKYO(メゾン・ジェ・トウキョウ)で
好評発売中の夏スイーツをご紹介します!

今回の夏スイーツはさっぱりとしながらも、
ジューシーな味わいが魅力の柑橘系フルーツを取り入れた
“さっぱりスイーツ”が特徴です♪

タルトメロンルージュ、
ハチミツクレームとオレンジのゼリー、
ライムのゼリー ヨーグルトムースのせ、
ココナッツムースとパッションフルーツゼリーなど、

様々な柑橘類を目黒雅叙園自慢の
パティシエ達がとっておきのスイーツに仕上げました!

なかでもおすすめなのが
“グレープフルーツのムース”と
“フロマージュブランとパイナップルのムース”です♪

グレープフルーツは酸味が強いのでちょっと・・・と思われる方もいるでしょうが
さっぱりとしながらもちゃんと甘味のある
グレープフルーツムースと甘く肉厚な果肉の組合せは
酸味と甘味のバランスのとれたお薦めの逸品です♪

“フロマージュブランとパイナップルのムース”は
口どけの良いパインのムースにフランボアが入っています。
(ホールでの販売もしています♪)

また、他にも丹波の黒豆を使用したエクレアや
オリジナル月餅など
目黒雅叙園ならではの和のスイーツもございます!

アイテムが多くて迷ってしまうという方は
是非、店内スタッフにお薦めの一品をお尋ね下さい!

maison g TOKYOホームページもぜひご覧下さい!

2009年06月16日

浴衣で料亭ランチ♪

先日園内にある「あじさい」をお知らせしましたが、
今回はこんなところでも「あじさい」をみつけました。

日本料理 渡風亭のお昼の会席膳のなかで見つけました。
実はこれ、御造りなのです。奉書にみたてた大根の中には旬の御造りが隠されています。

蓋を開けると、またそれは、それは美しいお料理が出てきます。
玉子でできた水の輪の上にそらまめでできた蛙がいたり、
唐傘をイメージしたえびが入っていたり、
ジュンサイの中には水玉に見立ててマイクロトマトやぶどうが入っていたり。

目でも舌でも楽しめる美しい料理の数々には、
季節や旬がいろいろと隠されていて、それを探すのも楽しみです。

そんな季節と旬をいっぱい詰めたお昼の会席膳は、
ご飯(この日は貝柱ご飯でした)とお碗、甘味がついて、
1名様¥4,100(税・サービス料込)でお楽しみいただけます。

特に甘味は必見です。この日は、抹茶のムースでした。
抹茶の薫り高いムースに黒蜜をかけていただくのですが、
なんとアクセントにカキ氷が添えられています。
濃厚なムースがさっぱりといただけるような
アレンジがされているなんとも美味なスイーツでした。

浴衣や和装も似合う空間がたくさんある目黒雅叙園、
特に渡風亭は和装でお越しのお客様は、室料50%割引の特典もございます。
夏の思い出つくりに是非お越しください♪

2009年06月17日

中華の回転テーブル誕生秘話

皆様ご存知でしたか?

実は、中華の回転テーブルは、中国ではなく日本が発祥なのです。
そう、ここ!目黒雅叙園で誕生しました!!

第一号の回転テーブルは、園内のレストラン・東京チャイニーズ「旬遊紀」の個室・玉城(ぎょくじょう)で今も使用しています。

 

螺鈿細工の回転テーブルは、修復されているとはいえ、もう何十年も使用されているとは思えない美しさです。

美人画に囲まれた豪華なお部屋にも負けない存在感ですね。
一見の価値あり!です。
長寿などのお祝いの席にもぴったりですね♪


そして、この回転テーブルが、今度テレビで紹介されます!


テレビ静岡『知求人(ちきゅうじん)』
2009年6月21日(日)11:45~11:50 O.A.予定
※放送日は変更になる可能性があります


回転テーブルができた背景を、インタビューなども交えてご紹介いただきますので、静岡の方は是非ご覧下さい☆

2009年06月19日

太宰治 生誕100周年

「走れメロス」「斜陽」「人間失格」など、数々の傑作を生み出した、
作家 太宰治が、本日19日 生誕100周年を迎えたそうですね。

ご自身が眠る三鷹市のお墓や、出身地の青森県などでは、
記念イベントが行われ、多くの方々が訪れているそうです。

太宰治が描いた短編小説のなかに「佳日」という作品があります。
文中に、「目黒の支那料理屋で結婚式が行われた・・・」とありますが、
実は、このシーンのモデルとなったのが目黒雅叙園だと言われています。
昭和18年(1943年)には、映画化の舞台ともなり、実際に撮影が行われました。

昭和14年頃の宴会場の様子です。
モチーフとされた会場をイメージしていただけますでしょうか。
ちなみに、円卓には、昭和7年に創業者が日本で初めて発案した
回転テーブルが並んでいます♪


“創業80年”という長い年数を重ねてきた目黒雅叙園の歴史の中には、
このようなエピソードもあったのです。

2009年06月22日

目黒雅叙園のお盆は“昭和”一色に!?

まさに梅雨本番といった天気が
続いておりますが、
皆さま如何お過ごしでしょうか?

今回の広報ブログで
ご紹介する内容をお伝えする前に
まずは、こちらの絵をご覧下さい!

まるで昭和の映画のポスターのような
なんともインパクトのある絵ですが、
実はこちらの絵は今年の目黒雅叙園のお盆イベントの
メインビジュアルなのです!

イベントタイトルは
「雅叙園夏祭り」。

懐かしい昭和の時代に想いを馳せ、
懐かしい音楽に体をまかせる3日限りのお盆イベントです。

初日はやぐらが出現した宴会場での“盆踊り”、
二日目には往年の時代にタイムスリップできる“ディスコパーティ”、
三日目には古きよき想い出と共に奏でられる“オールディーズの生演奏”と、
3夜に渡り東京の夜を盛り上げます。

詳しい内容は「雅叙園夏祭り」でご紹介しています!
ぜひチェックして下さい♪

2009年06月29日

目黒雅叙園の歴史シリーズ<螺鈿細工が美しい個室「竹坡」>

目黒雅叙園のアトリウムガーデンに佇む「日本料理 渡風亭」。

緑と川のせせらぎに包まれた、茅葺屋根が印象的な料亭の個室には、
螺鈿細工や組子障子など、隅々まで手の込んだ日本の伝統芸術が息づいています。


 


今回ご紹介するのは、その個室のひとつ「竹坡」。

訪れた人を圧倒させるほどの螺鈿細工が天井や壁に施され、
その漆黒が上質な空間を創り出している重厚なお部屋です。


 


貝と漆を使う「螺鈿細工」は、旧・目黒雅叙園にも多く使われていました。

あまりにも大量の貝を集めたので、「貝の相場が上がった」と言われるほど!
また、日本の年間使用量の約2倍もの漆を使用して、目黒雅叙園の螺鈿細工は造られました。

ちなみに「竹坡」の螺鈿細工はすべて、日本画家「尾竹竹坡(おたけ・ちくは)」原図によるもの。
松や竹、梅、鶴など、お慶びの場として愛されてきた目黒雅叙園ならではの絵柄が描かれていますね。

目黒雅叙園では、今もなお螺鈿細工が随所に施され、創業当時の趣を漂わせています。