目黒雅叙園
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私のお気に入り ~目黒雅叙園スタッフ紹介~ Vol.03

2010年03月03日

皆さま、如何お過ごしですか?
広報担当の芳賀です!

今回の広報ブログでは
「私のお気に入り ~目黒雅叙園スタッフ紹介~」第3弾として
ドレスギャラリーの中小路さんの園内お気に入りスポットをご紹介します♪

Qどんなお仕事をしていますか?

お客様の衣装合わせのお手伝いや
当日の衣裳をご用意するセクションです。


 
Q中小路さんの“目黒雅叙園のお気に入り”は?

ドレスギャラリーに通じる「南風階段(なんぷうかいだん)」です。
目黒雅叙園創業当時から伝わる伝統美が素晴らしい私のお気に入りです!!


目黒雅叙園の階段といえば「百段階段」が有名ですが、
実はドレスギャラリーの入口には
このような素晴らしい階段があります!!


古き良き時代の重厚感のある木の階段に雅なレッドカーペットが敷かれ、


壁面や天井には絢爛豪華な日本画が飾られています。

まるでタイムスリップしたかのような懐かしくも暖かい空間は、
ここを通るお客様と私たちをほっとさせてくれます♪

そう紹介してくれた中小路さん、
実は社内のキャンペーン「アピアランスキャンペーン」
グッドウォーキング賞の受賞者でもあります♪

今日もとっておきの笑顔で皆様をお迎えしております♪

ディナーブッフェ「スペインフェア」開催♪

2010年03月01日

皆さま、如何お過ごしですか?
広報担当の芳賀です♪

今回の広報ブログでは本日より西欧料理「クラブラウンジ」にて
開催されるディナーブッフェ「スペインフェア」をご紹介します♪


毎回、様々なテーマをもとにフェアが開催されるクラブラウンジの「ディナーブッフェ」
今回のフェアではスペイン料理を中心とした約40種類のメニューをご用意!
フェア初日、料理長による入念なチェックが入ります!

気になる今回のフェアのお薦めの一品は・・・

有頭海老やムール貝など魚貝をふんだんに使用した「魚貝のパエリア」、
ロティサリーオーブンで調理した「スペアリブ オレンジ風味 」など♪


その他にも世界三大ハムのひとつといわれる「ハモン セラーノ」
(イベリコ豚の生ハム)のカービングサービスも♪


ショーキッチンではオーダー後、シェフがその場で
仕上げたものをお召し上がりいただけます!


また、バランスのとれたメニュー構成にはこんなものも!


イタリアチーズの王様とも呼ばれるパルミジャーノ・レッジャーノを
かけて食べる特製サラダは肉料理との相性も抜群です♪
 

その他にも本場スペインを存分に堪能できる多彩なメニューをお届け♪

毎週 金・土曜日にはフラメンコのステージも開催する(※4/17(土)を除く)
「スペインフェア」、詳しくはコチラをご覧下さい♪

暦のお話し。今の節気は何ですか?

2010年02月20日

皆さま、如何お過ごしですか?
広報担当の芳賀です♪

今回の広報ブログは東京発の中国料理をお届けする
東京チャイニーズ「旬遊紀」の店舗前からお届けします♪


旬遊紀の入口前にには大輪の花が活けられています♪
鮮やかな黄色が目に飛び込んできますね!

 
さて、節気(二十四節気)についてお話しします!
二十四節気を簡単に言うと、
“1年を24つに分けて、それぞれに季節の名称をつけた暦”です♪

馴染みのある節気をあげてみると
立春、雨水、春分、立夏、夏至、立秋、秋分、立冬、大雪、冬至、大寒・・・などがあります!
天気予報などをよくよく聞いていると、
節気の話題についてふれている予報士の方も多いです♪


さて、気になる今の節気ですが、雨水(うすい)です。
この頃から雪が雨に変わる時期とされています。


そんな雨水の時期を食で楽しめるのが「二十四節気ランチ」。
メニュー内容を簡単にご紹介します!
※写真はクリックすると大きくなります♪

二十四節気ランチは季節の前菜と季節のスープから始まります♪

【写真左】雨水の前菜:生タケノコの海老卵煮/カラートマトの甘酢/蕗の湯葉巻き
【写真右】雨水のスープ:茨城産水菜とあさりのスープ
 
 
そして9品の中から選べるメインのお料理、
スタッフのお薦めは・・・


【写真左】湯葉と茨城産そら豆の干し貝柱ソース
【写真右】北海道産インカのめざめと芝海老の炒め


【写真左】静岡産つけ菜と金華豚の醤油煮込み
【写真右】桜の花のせタピオカココナッツミルク

などなど。

約2週間ごとにメニューが変わる「旬」を極めたランチメニュー、
詳しくは東京チャイニーズ「旬遊紀」をご覧下さい♪

私のお気に入り ~目黒雅叙園スタッフ紹介~ Vol.02

2010年02月16日

皆さま、如何お過ごしですか?
広報担当の芳賀です!

さて、今回の広報ブログでは前回に続き
「私のお気に入り ~目黒雅叙園スタッフ紹介~」と題しまして、
当園のスタッフと、スタッフにとっての“私のお気に入り”をご紹介します♪

第二回目の本日は、施設管理担当の西田さんです♪


Qどんなお仕事ですか?
園内の施設を常に最善の状態に保つ為、美術品の修繕から施設のメンテナンスまで
幅広く管理しています。
 

園内には約2,500点の美術品があり、
そのほとんどが創業当時からある貴重な品ばかり。

螺鈿細工や彩色木彫板など美術品によって
様々な職人さんにお願いしています♪
 
 
Q西田さんの“目黒雅叙園のお気に入り”は?

和室宴会場「牛若」にある床柱です!

部屋の名前の由来にもなっている“牛若丸”と“天狗”が
ユーモラスに描かれている様子は私のお気に入りです♪
  

目黒雅叙園には歴史的に価値のある美術品・文化財がたくさんあり、
日々ご来園されるお客さまの目を楽しませています!と
笑顔いっぱいに園内を案内してくれる西田さん。

先人たちが造り、守り続けた文化は、
今日も変わらず輝いています♪

私のお気に入り ~目黒雅叙園スタッフ紹介~ Vol.01

2010年02月09日

皆さま、如何お過ごしですか?
広報担当の芳賀です!

本日はコートもいらないほど暖かな一日でしたね!
早速、園内のしだれ梅を写真に収めてまいりました♪

まだ満開ではありませんが沢山の花がほころび、梅の良い香りがしていました♪

さて、今回の広報ブログでは
「私のお気に入り ~目黒雅叙園スタッフ紹介~」と題しまして、
当園のスタッフと、スタッフにとっての“私のお気に入り”をご紹介して参ります♪

第一回目の本日は、
目黒雅叙園の顔、正面玄関で日々お客様のお出迎えをしている
ベルキャプテンの与川さんです!

Qどんなお仕事ですか?

ベルマンといえばご宿泊のお客様のチェックイン・チェックアウトのお手伝い
というのが主な役割だと思われる方もいるかと思いますが、
実はお仕事の7割近くがご婚礼・ご宴会・お食事・イベントなどで
お越しいただくお客様のお迎え、お見送りです。

目黒雅叙園での時間の最初と最後にご一緒する立場ですので、
第一印象や接客マナーなどを大切にお客様をお迎えしております!
  
  
Q与川さんの“目黒雅叙園のお気に入り”は?
 
正面玄関のガラスから見える「玉垂れの滝」と「おいらん池」です!
 

 
アトリウムガーデンにある男滝ほどの迫力はありませんが、
番傘の赤、玉砂利の白、滝の岩の質感が“いぶし銀の魅力”を放っています!

実はよく見ると池には赤い錦鯉と白い錦鯉が仲良く泳いでおり、
スタッフ一同、癒されていたりします!

いつも明るくホスピタリティ溢れる対応で
多くのお客様をお迎えしている与川さん。

これからも素敵な笑顔で皆様をお待ちしております♪

※本日ブログでご紹介したしだれ梅もこの滝の近くに咲いています!

目黒に京都と春が薫る日

2010年02月06日

皆さま、如何お過ごしですか?
広報担当の芳賀です♪

さてこれは、昨日園内で撮影しました♪

桜と月。とても合いますね♪
※写真はクリックすると大きくなります♪
 

啓翁桜(けいおうざくら)とボケの花、そして竹で編まれた竹の手毬♪


これは京都の花街の芸妓・舞妓・地方さんが雅な演目を披露していただく
毎年恒例イベント「京の雅 先斗町 芸の世界 ~目黒へおいでやす~」の会場入口を飾った装花です♪
 
 
という訳で、今回の広報ブログでは昨日行われた
「京の雅 先斗町 芸の世界 ~目黒へおいでやす~」の様子をお届けします♪

テーブルにも朱塗りの杯に緑が鮮やかな苔、
可愛らしいピンクの花を付けた啓翁桜をあしらっています♪
  
入口の桜も含め、この日にちょうど開花するよう、
一週間前から調整をしてきたそうです!

見事、イベントにあわせ綺麗な華を咲かせてくれました♪
 

さて、いよいよ本番開始です!
 

今年で4年目を迎える「京の雅」。

京都には先斗町(ぽんとちょう)・祇園町(ぎおんまち)・宮川町(みやがわちょう)・祇園東(ぎおんひがし)・上七軒(かみしちけん)といった5つの花街があります。


今年は先斗町(ぽんとちょう)から総勢18名の芸妓・舞妓・地方さんに
お越しいただきました!優美な演目を楽しむひととき♪
 
 

演目の他にも、舞妓さんへのインタビューコーナーあり、
芸妓さん・舞妓さんとの歓談タイムもありと
イベントは盛りだくさんの内容でした!
 

歓談タイムには芸妓さん・舞妓さんの千社札なども配られ、
お客様には嬉しいサプライズとなりました♪
 
 

目黒雅叙園では今後も日本の素晴らしい文化や季節を愛でる催しを開催してまいります♪

春を待つスイーツ♪

2010年02月04日

皆さま、如何お過ごしですか?
広報担当の芳賀です♪

今回の広報ブログではスイーツ&デリ「メゾン・ジェ・トウキョウ」をご紹介します!


「メゾン・ジェ・トウキョウ」はパティシエのオリジナルケーキや
焼き菓子、点心や雑貨などを販売しているお店。
その中でも今、人気を集めているアイテムを二つご案内します♪

 
一つ目は現在開催中の「百段雛まつり」にあわせて
期間限定で販売されている通称“ひなスイーツ”♪ 

「ロザンジュ・トリコロール」(写真左手前)は
桜の花びらを散らしたピンク、そして白桃の入った白の2層の濃厚なチーズクリームと、
その味わいを引き立てる抹茶のスポンジケーキと菱餅に見立てた3色のチーズケーキ♪

「白桃のシャルロットケーキ 」(写真右)は
桃ならではの甘みとほのかな酸味が絶妙な桃の果肉入りの白桃のムースが楽しめる
雛まつりならではのデコレーションケーキ♪

どちらも見た目にも味にも存分に雛まつりムードを盛り上げてくれる
とっておきのスイーツです♪
 
 
そして二つ目のお薦めは、

極限まで追求された、なめらかな口どけが魅力のトリュフチョコレート♪
気づけばあと10日に迫った、ヴァレンタインにピッタリの商品ですね!

因みにこちらのチョコには
抹茶や日本酒など、目黒雅叙園ならではの和の素材を取り入れているので
いつものチョコとは一味違う、大人の方に楽しんでもらいたい一工夫がポイントです♪

スイーツ&デリ「メゾン・ジェ・トウキョウ」、詳しくはコチラをご覧下さい!

限定20食/平日は気軽に料亭デビュー♪

2010年02月03日

皆さま、如何お過ごしですか?
広報担当の芳賀です♪


本日は節分ですね♪
目黒雅叙園では、先日ご紹介したしだれ梅に花が咲いておりました!
まだ一分咲きといったところでしょうか?
満開になるのが楽しみですね!!
 
さて、今回の広報ブログでは昨日に続き、
園内の料亭、日本料理「渡風亭」をご紹介します♪


全室個室の渡風亭には個性豊かな8つのお部屋があります♪


こちらはその中の一つ「秀畝(しゅうほ)」


格天井(ごうてんじょう)には花々が描かれており、


その中にも梅を見つける事が出来ました!
 
 
さて、料亭と聞くと少し敷居が高いのでは・・・
と思われる方もいるかもしれませんが、

そんな方にお薦めなのが今月からスタートした平日20食限定のランチメニューです!
料亭の味をリーズナブルにお楽しみいただけます♪


左:宮崎産黒毛和牛すき鍋ランチ ・・・ ¥2,500
右:炙り寿司と稲庭蕎麦ランチ ・・・ ¥3,500
※写真はイメージです♪
  
どちらも渡風亭の魅力を感じていただける逸品です♪


明日のランチは料亭で如何ですか?

日本料理「渡風亭」詳しくはコチラをご覧下さい!

目黒雅叙園の雪景色♪

2010年02月02日

皆さま、如何お過ごしですか?
広報担当の芳賀です♪

昨晩は東京一帯で雪が降りましたね!
なんでも2年ぶりの積雪だそうです!!

というわけで、今回の広報ブログでは
目黒雅叙園のちょっとした雪景色をご紹介します♪


正面玄関、緩やかなカーブを描く
瓦敷きの屋根も白くなっていました!


ガーデンチャペル前の芝生には・・・
緑の芝生を埋め尽くす綺麗な雪が残っておりました♪


せっかくなので本日限りの雪だるまを制作♪
  

さて、ところ変わってこちらは全天候型のアトリウムガーデンにある
日本料理「渡風亭」。茅葺屋根の一軒家の料亭です! 
 

この時期は毎年恒例となったお人形の原孝洲(はらこうしゅう)さんによる
「お雛様」が飾られています!

今年はナント、渡風亭の全室に飾られています!!
どの様なお雛様に出会えるか楽しみですね♪

また、渡風亭では現在、開催中の「百段雛まつり」にあわせ
お昼の雛会席膳などの期間限定メニューをご提供中です♪


※写真はイメージです♪
 
日本料理「渡風亭」詳しくはコチラをご覧下さい!


目黒雅叙園が紹介されました♪

2010年02月01日

皆さま、如何お過ごしですか?
広報担当の芳賀です♪

本日は海外のメディアの方が
当園をご紹介いただけるとの事で来園されました!

取材されたのは香港のケーブルTV「香港CENチャンネル」。
世界各地のフード、レジャースポットやカルチャーをご紹介する旅行番組だそうです♪


また同じく本日、目黒近郊の話題&エンタメ情報満載の「情報紙ターミナル」の
Web版「ターミナルこぼれ話」にもイベント情報をご紹介いただきました♪♪

現在開催中の「百段雛まつり」の開催情報や、
先日行われた同展覧会のプレス向け内覧会の様子など
読み応えたっぷりの内容です!!

「ターミナルこぼれ話」、気になる掲載はコチラをご覧下さい!!


因みにこちらは情報紙ターミナル編集長のブログです♪
こちらもぜひご覧下さい♪


荒木十畝(あらき じっぽ)をご存知ですか?/目黒雅叙園で桃の節句にちなんだ「百段雛まつり」開催♪

2010年01月31日

皆さま、如何お過ごしですか?
広報担当の芳賀です♪

今回の広報ブログでは現在開催中の「百段雛まつり」の会場、
「百段階段」のお部屋のひとつ「十畝の間」をご紹介します♪
 

皆さまを百段階段へご案内するのはこちらの螺鈿細工のエレベータ。
 
 

エレベータを降り、展覧会のプロムナードへと進むと、
そこには雛人形をモチーフにした絵が。
 
 

こちらは人形画家の西澤笛畝(にしざわてきほ)画伯。
百段階段にゆかりのある荒木十畝(あらき じっぽ)画伯のお弟子さんでもあります。

お雛様を題材にした版画と十畝画伯、ゆかりの画家。
まさにピッタリの組み合わせですね!!
  
  

そしてこちらが百段階段の最初のお部屋「十畝の間」。


荒木十畝(あらき じっぽ)画伯が
格天井(ごうてんじょう)の絵を揮毫したお部屋です。

荒木十畝は明治五年に長崎県に生まれました。
花鳥画を得意とした十畝画伯は、明治40年から開催された文部省美術展覧会「文展」で、
川合玉堂画伯や横山大観画伯などとともに審査員を務めました。

晩年の作品は黒色に意を用いた作風が多くなりましたが、
目黒雅叙園の十畝の間にもその特色を観ることが出来ます。

十畝の間の天井には三十三面の桐板が張られており、
荒木十畝の淡彩花鳥が描かれていますのでぜひご覧くださいね♪
 
 

そして、本展覧会では「雛の歴史と種類の紹介」をテーマに
様々な雛文化に触れることができます!
 
 
目黒駅から徒歩3分、都内にいながらにして
山形県の貴重なお雛様を始め、様々な
日本の雛文化にふれることが出来るまたとない機会です。
是非、お越しください♪

「百段雛まつり」詳しくはコチラをご覧下さい♪

日本の文化、五節句を楽しむ/目黒雅叙園で桃の節句にちなんだ「百段雛まつり」開催♪

2010年01月30日

皆さま、如何お過ごしですか?
広報担当の芳賀です♪

今回の広報ブログでは、日本の伝統的な年中行事、
五節句についてご紹介します♪

現在、展覧会が開催されている百段階段には、
藤原貴族の五節句の様子が描かれた「漁樵の間」というお部屋があるので、
そちらもあわせてご紹介します!


【1月7日/人日(じんじつ)の節句】



古来中国では、1月1日を鶏の日、2日を犬の日、3日を豚の日、
4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日、7日を人の日、8日を穀物の日と定め、
その日の天気で、それぞれの1年の運勢を占ったそうです。
そこから1月7日が「人日の節句」という行事になっていったそうです。
春の七草を入れた七草粥を食べる事でも知られていますね。
 
 
 
【5月5日/端午の節句】 ※または菖蒲の節句



男の子の健やかな成長を祈願した行事を行う日です。
武道や武勇を重んじるという意味の尚武(しょうぶ)にちなんで
菖蒲湯に入ったり、ちまきや柏餅を食べたりします。
 
 
 
【7月7日/七夕】



日本古来の豊作を祖霊に祈る祭(お盆)や、
技芸の上達などを願い、琴などの楽器を供えたりする
乞巧奠(きっこうでん)等、いくつかの要素があわさって
今の七夕になっていったそうです。
精霊棚とその幡を安置するのが7日の夕方だったことから、
「七夕」と呼ばれるようになったそうです。
 
 
 
【9月9日/重陽(ちょうよう) の節句】※または菊の節句



古来中国で奇数は縁起のよい陽の数とされていました。
その中でも一番大きな陽数である9が二つ重なるので
「重陽の節句」というそうです。
現在、一般家庭では行われていませんが、
菊の香りを移した菊酒を飲んだりして邪気を払い長命を願ったそうです。
 
 
 
そして、最後にご紹介するのは
やはりこの節句。

【3月3日/桃の節句】 ※または上巳(じょうし)の節句
 


旧暦の3月3日が桃の花が咲く季節であった為、桃の節句と呼ばれました。
「雛まつり」の起源は平安時代の京都の平安貴族の女の子の遊びが
江戸時代になって人形遊びの要素と節句の儀式が結びついていって
今の様にお雛様を飾る行事になっていったそうです。

 
以上が日本の五節句です♪

丁度、雛まつりの欄間がある下には
門外不出だった加藤家の大型古今雛が飾られ
お部屋がとても華やいでおります。

目黒駅から徒歩3分、山形県の貴重なお雛様が
都内で観られるまたとない機会です。
是非、お越しください♪

「百段雛まつり」詳しくはコチラをご覧下さい♪

「百段雛まつり」本日開催♪

2010年01月29日

皆さま、如何お過ごしですか?
広報担当の芳賀です♪

本日、「百段雛まつり」が遂に開催されました!!
今回の広報ブログでは早速、開催初日の様子をご紹介します!



正面玄関に入ってすぐ右手にあるのが「百段雛まつり」会場への入口。
受付にはお雛さまや百段階段についての解説が書かれたチラシがありますので
ぜひお持ちください♪



会場となる百段階段には7つのお部屋があり、
それぞれテーマ毎にお雛様が展示されています。



江戸文化を今に伝える絢爛豪華な保存建築と
日本の風習の代表ともいえる雛まつりを同時に楽しめる展覧会とあって、
海外からいらしたお客様をご案内されているお客様もいらっしゃいました!

海外からのお客様に日本の文化をご紹介するのにピッタリの展覧会ですね♪

 

お部屋によっては座ってみるとより
味い深く観れるお部屋もあります♪


お雛様と雛道具あわせて約1,000点が
一堂に会する「百段雛まつり」ぜひお越しください♪

詳しくはコチラをご覧下さい♪

雛人形、目黒の地に到着!!

2010年01月28日

皆さま、如何お過ごしですか?
広報担当の芳賀です♪

いよいよ明日、「百段雛まつり」が開催されます!!
会場となる保存建築「百段階段」では
展覧会の準備が大詰めを迎えました♪

会場となる東京都指定有形文化財「百段階段」


乾燥など湿度の変化からお雛様を守る為、
お雛様が到着してからも、しばらく時間をかけて
東京の気候にならしておりました。

そしていよいよ出展者の方々の手によって、
飾りつけられていきます。

こちらの方は料亭富久住陣屋のご主人の柏倉さんと若女将。
県内でも有数の人形収集家で「山形雛街道」を提唱した方でもあります。

日本を代表する美人画家鏑木清方によるお部屋に
優美な雛壇を作っていただきました♪

日本全国にある雛文化の中から、
非常に贅を尽くしたものが多いといわれる
山形の雛を中心にした本展覧会。

なかなか見ることの出来ない貴重なお雛様の数々が
一堂に会するまたとない機会です!!


詳しくはコチラをご覧下さい♪

情報サイトOzmallさんにご紹介いただきました♪

2010年01月26日

本日は冷たい風が吹きましたが
その分、空は澄んでいたように思います♪

皆様、如何お過ごしですか?

現在、広報担当では開催目前の
「百段雛まつり」~山形ひな紀行 at 目黒雅叙園~を
一人でも多くの方に知っていただきたい!!との想いで
PR活動に取組んでおります。

本日はグルメ、ファッション、エンタメ、レジャー情報など
幅広い旬の話題が紹介されている情報サイトOzmallさんに
当園のイベントをご紹介いただきましたので皆様にもお知らせします!!

気になる掲載はコチラをご覧下さい!!

イベント開催まであと3日、
これからも多くの皆様に山形の雛文化の魅力をお伝えできるよう
広報ブログでも随時、ご紹介してまいります♪

目黒雅叙園の今と昔シリーズ【東京チャイニーズ旬遊紀「南風」】

2010年01月24日

皆さま、如何お過ごしですか?

前回に続き、広報ブログでは
「目黒雅叙園の今と昔シリーズ」第3弾として
東京チャイニーズ旬遊紀の個室「南風」をご紹介します!


(「南風」の現在の様子)※写真はクリックすると大きくなります♪

一昨日ご紹介した個室「玉城」のお隣にあるお部屋で、
共に建築家ジョサイア・コンドル氏によって手がけられた洋館、
「岩永邸」を改修して作られたお部屋です。

ジョサイア・コンドル氏は
鹿鳴館やニコライ堂を手がけた近代芸術の父といわれた方で
多くの実業家の私邸を建てた事でも知られています。

現在、脚光を浴びている坂本龍馬に縁のある
三菱財閥の創始者、岩崎弥太郎氏の邸宅もコンドル氏が手がけました。


(「南風」の以前の様子)

現在では施設内にあるお部屋も、
以前は出窓の外に緑が見えています♪

80余年の歴史を積み上げてきた目黒雅叙園。
こちらのお部屋では今もなお楽しいお食事の場として活躍中です♪

東京チャイニーズ「旬遊紀」、詳しくはコチラをご覧下さい!!

目黒雅叙園の今と昔シリーズ【和室宴会場玄関】

2010年01月23日


園内の枝垂れ梅のつぼみは
開花に向けて準備中のようです♪

皆さま、如何お過ごしですか?

今回の広報ブログでは
「目黒雅叙園の今と昔シリーズ」第2弾として
「和室宴会場玄関」をご紹介します!

昭和3年に芝浦で創業した目黒雅叙園。
昭和6年にここ目黒の地で
本格的な北京料理を日本料理の提供を開始しました。


その当時の正面玄関の写真がコチラです♪


※写真はクリックすると大きくなります♪

その後、平成3年にリニューアルがあり
現在のような近代的な建物へと姿を変えました。

その際、約2,500点の美術品も
園内随所に移築されました。

上下の写真を見比べると多少美術品の
配置が違うものの、当時の輝きをしっかりと今に伝えているのがわかりますね♪

さて、2枚の写真を見比べて見ると右側の壁に変化が!?

桜見物の様子が描かれた彩色木彫板から
シックな黒漆の螺鈿細工に変わっています!

この彩色木彫板は現在、
正面玄関から園内の奥へと続く回廊に飾られています♪

この様に場所は変われども受け継がれている
当時の面影を探しに園内散策へ是非いらしてくださいね!

目黒雅叙園の今と昔シリーズ【東京チャイニーズ旬遊紀「玉城」】

2010年01月22日

今日も暖かい日差しが入り
富士山が坂の上から見えておりました。

皆さま、如何お過ごしですか?

本日の広報ブログでは
「目黒雅叙園の今と昔シリーズ」と
銘打ちまして、当園の時の移り変わりを
当時の写真を交えてお届けします♪

第1回目の今回は、
見て華やか!聞いて発見!が隠されている
「東京チャイニーズ旬遊紀」のご紹介です!

まずはコチラの個室をご覧ください!

こちらは個室「玉城」と言います。


美人画の大家「益田玉城」画伯の「桜下花見踊りの図」が
目を惹く絢爛豪華な個室です。

良く見てみるとこちらの部屋、ドアノブが
低い位置に付いています!?

それもそのはず、実はこちらの部屋は創業当時、
畳敷きのお部屋だったのです。

そしてその頃の写真がコチラ!!
※写真をクリックすると大きくなります♪


ご覧の通りこの様に畳敷きでしたので、
ドアノブの高さもしっくり来ます♪

こんな一つのドアノブからも
時の流れを感じる事が出来ますね!!

「百段雛まつり展」開催まであと8日!!「3日連続・山形雛紀行 現地レポートその3」

2010年01月21日

皆様、ご機嫌いかがですか?
イベント担当のゆのきです!!


お雛様お迎えの旅もいよいよ最終日。
本日は酒田市・加藤家の大型古今雛からお迎えに参ります。

昨日までの暖かさと打って変わって今日の酒田は寒い一日です。
東京は20度近い気温との事。日本も色々ですね!

みぞれが降る中、加藤家に到着。
専用のケースに入れられた大型古今雛と再会しました♪

昨日の芥子雛の10倍のサイズもある、堂々とした風格!
綺麗なお顔と繊細な指を守る為、資材で包んでいきます!!
  
 
そして今回の旅のラストを飾るのは西川町の玉貴さんです。
雪が降りしきる中での移動になりました。

大切なお雛様にダメージを与えないように慎重に運転します。
途中、月山(がっさん)では横殴りの雪でした。

  
 
 
約2時間かけて、ようやく西川に入りました。
真白な雪景色に覆われた玉貴は幻想的な景色に包まれています。

 
いくつもある個室の一つが今回の為に「お雛様準備室」になっていました♪

地元での雛まつりや、玉貴さんでの雛まつりもある中、
代表的な逸品がしばらく東京にお出かけとなります。

  
 
気温や湿度の差に敏感なお雛様たち。
一気に運ぶのではなく一度、美術トラックの中で慣らし
その後、会場の中でも慣らし・・・と急激な変化を与えないよう
慎重に時間をかけ、ゆっくりと開封していきます。

いよいよ来週には目黒雅叙園にお雛様が一堂に会します。
山形のお雛様の魅力を存分にお楽しみください♪♪
 
 
 
☆インフォメーション☆
「百段雛まつり」開催まであと8日!!
特設ホームページも開設中♪♪

山形県 酒田市にある「加藤」さん、
特集記事はコチラ(ページの真ん中あたり)をご覧ください!!

山形県 西川町にある「山菜料理 玉貴」さん、
特集記事はコチラをご覧ください!!

「百段雛まつり展」開催まであと9日!!「3日連続・山形雛紀行 現地レポートその2」

2010年01月20日

皆さまご機嫌いかがですか?
イベント担当のゆのきです!!

昨日から始まった「百段雛まつり」のお雛様お迎えの旅、
2日目の今日は鶴岡・酒田に来ています。


まず最初に訪れたのは城下町鶴岡の日向家。

鶴岡は昨年12月に例年にない大雪が降りました。
当時、ニュースでも大きく報道されていたので
今回のお迎えも大変かと思っておりました。
しかし、到着したら雪は思ったより少なかったです。

日向さんに聞くところによると昨年12月は、1日で1mもの雪が降ったとの事。
ここしばらくの暖かさでだいぶ雪も少なくなったとのことでした。

事前の打合せから3度目の再会となる
子供の七福神をはじめ、癒しのお雛様がそろう日向家。


左:可愛らしい七福神
右:明治~大正まで使われていた着せ替え人形です♪


ひとつひとつのコンディションを
チェックしながらお預かりしました!!
 
 
そして午後からは酒田に移動♪♪♪

暖かさのせいでしょうか雪の変わりに雨が降る中、
「酒田あいおい工藤美術館」に到着しました。
味わい深い私立美術館です。


今回お借りするのは「芥子雛」と「有職雛」の
段飾りを中心としたお雛様です。

小さな芥子雛など細かなものがたくさんあるので番号でもれなくお預かりします。
道具なども、ひとつひとつ梱包していきます。
事前の打合せで作られた専用のケースに入れられて旅支度を整えます。



2日目最後は、酒田市商工会議所女性会の「山王くらぶ」

こちらは「稲取」「柳川」など、3大つるし雛の展示会などで
日本全国を移動することもあり、手早く受け渡しが進みます。

つるし雛の紐が絡まない様に、ひとつひとつ袋に詰められた
梱包は経験ならではの技ですね!!


色鮮やかなお雛様や傘福を見ていると
早く皆さまにもご覧いただきたいと改めて感じました。

☆インフォメーション☆
「百段雛まつり」開催まであと9日!!
特設ホームページも開設中♪♪

山形県 鶴岡市にある「日向」さん、
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山形県 酒田市にある「酒田あいおい工藤美術館」さんと、「山王くらぶ」さん、
特集記事はコチラ(ページの上の方と下の方)をご覧ください!!