

目黒雅叙園では今年も、「華道家 假屋崎省吾の世界」を園内「百段階段」にて開催いたします。
9回目となります今年は、〜飛翔〜と題しまして、創業80周年を迎えた目黒雅叙園と、假屋崎省吾氏の華道歴25周年を記念した特別企画です。
部屋ごとに趣の異なる意匠が施された「百段階段」と、見る人々を魅了し力を与える、凛として華麗な作品の数々をご覧いただけます。
昭和の竜宮城とも呼ばれ、日本の伝統美を受け継ぐ色彩空間「百段階段」を舞台に、天才華道家 假屋崎省吾氏が紡ぎ出す、豪華絢爛な花の世界を、ぜひご堪能ください。
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| ※展示会場は階段となっております。ベビーカー、車椅子 でのご見学は出来かねます。 |
10:00〜18:00(入館は17:30まで)
| 1名様 | ¥1,000 |
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●目黒雅叙園ファミリークラブ会員の方
当日券お求め時、会員カードのご提示にて目黒雅叙園内・JTB各支店・JTBトラベランド各店舗・
JTB提携販売店店頭
假屋崎省吾 花・ブーケ教室展
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華道家。假屋崎省吾花教室主宰。美輪明宏氏より「美をつむぎ出す手を持つ人」と評され、繊細かつ大胆な作風と独特の色彩感覚には定評がある。
クリントン元米大統領来日時や、天皇陛下御在位10年記念式典の花の総合プロデューサー、石井竜也氏の全国コンサートツアー「ART NUDE」にて石井氏のアートと花のコラボレーションや、野村萬斎氏出演「能・狂言」の舞台美術、「浜名湖花博 庭文化創造館」にて風水の庭の花のプロデュース、2005年より「世界らん展日本大賞」にて『假屋崎省吾の蘭の世界』を特別展示。愛知万博「胡蝶〜能とバレエの宴〜」にて立花、神田うの氏・小池栄子氏の結婚披露における会場装飾、ブーケを担当、千住真理子氏、仲道郁代氏、古川展生氏、村治佳織氏、鈴木慶江氏らと花と音楽、桂由美氏、森英恵氏らと花とファッションのコラボレーションをするなど、内外のVIPからも高い評価を得ている。
華道暦25周年を記念した新宿タカシマヤ(9/17〜23)での個展やイベントなどを全国で開催し好評を博している。2008年度のフランス広報大使に就任。
著書に『花筺(はながたみ)』『華道家 假屋崎省吾 華麗なる花ことば』『花暦』(メディアファクトリー)、『假屋崎省吾自叙伝 花を愛した男』(阪急コミュニケーションズ)、『花時間フラワー・アーティストシリーズ 1 花・葉・器・自由自在』(角川書店)、『身近な花で假屋崎省吾の花スタイル』『假屋崎省吾の暮らしを楽しむ花レシピ』(NHK出版)、『グリム童話 アーティストブックシリーズ 白雪姫』(新風舎)、『別冊太陽 花 −假屋崎省吾の世界−』(平凡社)、『假屋崎省吾の華麗なるおもてなし』(ソニー・マガジンズ)、『假屋崎省吾の百花繚乱』『百花絢爛』『假屋崎省吾の食卓にあふれる愛』(講談社)、『假屋崎省吾の暮らしの花空間』(清流出版)、『カーリーの美しくやせるレシピ シークヮーサーダイエット』(主婦と生活社)、『花は心のビタミン』(東京 書籍)『カリスマ・カーリーの幸せの美学』(マガジンハウス)、ピアノ曲だけを集めたコンピレーションCDに『愛の夢 假屋崎省吾クラシック・セレクション』(ユニバーサル・ミュージック)他多数。
現在TBS「中居正広の金曜日のスマたちへ」、日本テレビ「おネエ★MANS!」などにレギュラー出演中。また、NHK「趣味悠々 −假屋崎省吾の暮らしを彩る花スタイル−」の講師を務めるなど、テレビ・雑誌・新聞など幅広い分野で活躍中。

今回の会場となる、国の登録有形文化財指定の「百段階段」は、昭和10年(1935年)に建てられた目黒雅叙園に現存する唯一の木造建築です。ケヤキの板材でつくられた99段の階段廊下をもつことから「百段階段」と呼ばれています。階段廊下の南側には7つの部屋があり、各部屋の天井や欄間には、当時屈指の著名な画家達が創り上げた美の世界が描かれています。
“昭和の竜宮城”と呼ばれた目黒雅叙園の建物の特徴は、装飾の豪華さにあります。最近の研究によると、その豪華な装飾は桃山風、さらには日光東照宮の系列、あるいは歌舞伎などに見られる江戸文化に属するものともいえ、中でも「百段階段」はその装飾の美しさから見ても、伝統的な美意識の最高到達点を示すものとされています。

漁樵の間 [ぎょしょうのま]
中国の漁樵問答をモチーフにした床柱の彫刻をはじめ、欄間・天井の彩色木彫版に高い建築工芸の粋がみられる。
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