2011年12月01日
今日から12月・・・カレンダーも最後の1枚になりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
WEB担当の阿部です。
目黒雅叙園では現在、東京都指定有形文化財「百段階段」にて、
特別企画「百段階段×源氏物語~衣裳が織り成す恋愛絵巻~」を開催しています。
2011年12月10日より全国公開される
映画「源氏物語 千年の謎」の衣裳デザイン担当 宮本まさ江氏の世界を、雅やかな文化財で堪能!
光源氏を取り巻く女性たちや、その女性と浮名を流す源氏の心の移り変わりを
多彩な衣裳 約30点の展示で表現しています。
大胆な発想とオリジナリティあふれるデザインの平安装束で現代に蘇った「源氏物語」の艶やかな世界。
そのみどころは、源氏を取り巻く女性達の華やかな平安装束と、
揺れ動く光源氏の内面を表現した衣裳の数々。
文学者である紫式部の品格が表れた袿(うちかけ)や、
源氏の愛を独占したいと思いつめ、生霊となって
源氏の愛する女性を次々と取り殺してしまう六条御息所の衣裳には
獲物を絡め取って殺す蜘蛛のモチーフが描かれています。
また、源氏が恋焦がれる存在である藤壺が着用する藤の花をあしらった衣裳や、
宮中を再現した調度品の数々も必見です。
雅やかな装飾に彩られた 東京都指定有形文化財「百段階段」を舞台に巻き起こる
平安の世の愛の物語をお楽しみください。
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「源氏物語」の作者 紫式部と、執筆を依頼した藤原道長(右) (十畝の間) |
義理の母でもある藤壺に禁断の恋心を抱く源氏(右) (草丘の間) |
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帝の后、中宮彰子は帝の目に留まる華やかな衣裳(星光の間) |
「源氏物語」を書き上げ、道長のもとを旅立つ紫式部が 源氏と藤壺の行く末に思いを馳せる(草丘の間) |
▼2012年1月15日(日)まで開催(会期中無休)
「百段階段×源氏物語~衣裳が織り成す恋愛絵巻~
http://www.megurogajoen.co.jp/event/genji/index.html